ありがとうございました「みんな生きている-飼い主のいない猫と暮らして-」17/11/12上映終了

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約100名の方にお越し頂きました。

こんにちは。木村悦子です。(^-^)

お蔭様で昨日「みんな生きている-飼い主のいない猫と暮らして-」流通経済大学での上映会ぶじ終了しました。自分が行う上映会は2年半ぶりでしょうか。久しぶりで懐かしかったです。今迄で一番設備が整い、収容人数の大きな上映会でした。

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流通経済大学の方にこんな大きい掲示を2枚も作って頂きました!学内の専用プリンターで印刷しているそうで、驚き。

手伝いに来て下さった「まつど地域猫会」山崎さんと福島へ毎週のように猫の世話に行っている高沢守さん。アンケートをセッティングしてくれている所。本記事掲載の写真もほとんど撮って頂きました。一眼レフに立派なレンズで美しい仕上がりはご覧の通り。本当にありがとうございました…。

▼高沢さんのブログ

動物救援隊 – 福島原発地域に残された命の活動 –

流通経済大学にマイクも借りました。

ゴミ袋の予備を同封下さった総務掛川さん。ありがたい心遣い。

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第一部 上映

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受付をしながら映画をそっと観ていた「まつど地域猫会」山崎さん。猫がかわいい、かわいいとおっしゃっていた。(途中から中で観ていただきました)

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私は猫好きなので猫かわいいと思うけれど、思わない人もいっぱいいます。でも生物だし、殺すわけにもいかないし。餌やらなければゴミを漁ったり、別の場所で餌もらい増えたり。移動するだけで根本解決にならない。なんとか共存(そして無理ない減少)の道を探るしかない。

飼えない野良猫を自然に減らせるのは今の所「地域猫活動」だけなので、国(環境省)、県、そして市が推進しており、本上映はその周知活動になります。

第二部 講演

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講演してくださった「幸田地域猫の会」田居陽子さん。左手に持っていらっしゃるのは松戸市地域ねこ活動者のバッジ。このバッジできる過程から知っているため、感慨深い。そのうち予算もっと付いて「腕章」「ベスト」にならないかなあと思う。

別に無理な事ではなく、それを支持する市民が多ければ変わる事だと思います。そのためには、私達、猫の好きな人がまずそれを変えていかなくてはなりません。(他にやってくれる人は誰もいないので…)

そのために一番効果的なのは、飼猫であれ地域猫であれ「今、自分の面倒見ている猫の世話をきちんとする事」だと思います。苦情が出ているうちは耳を貸してもらうことは難しいでしょうから。(市役所は年中猫の糞、おしっこの苦情を受けています)

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会場の質疑応答も盛り上がりました。大なり小なり野良猫の悩みやトラブルを抱えている人が多い。「その猫をどうするかは見つけてしまったあなたの責任」は金言だなあと改めて勉強になりました。

(散歩で見かける野良猫をほっておけない、何とかしてくれないかの問いに対する田居さんの返答)

これはずっと、引っ越す前に幸田地域猫で活動して下さっていた別のボランティアさんもおっしゃっていた事です。不妊手術、トイレの世話、ご近所周知。猫をその地域で無理なく活かしていくなら必ず必要なことがあります。できないなら見ないことくらいしか方法が無い。

現実は重い。受け容れ難いことですが、本当に、見つけてしまったあなたの責任。

人はここで、自分(の生存・都合を優先する)か猫(の生存を優先する)かの決断を迫られます。きれいごとが通用しなくなる瞬間。

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一匹の猫を不妊手術し、餌やりを続け、近所に理解を求めて活かしていく事がどれだけ大変か…。あるいは里親を見つける事がどれだけ大変か…。

だから猫の相談で来る人は横のつながりを作って下さいといつもお願いしています。お金か手間か、その両方か。生物が生きていくには必ずかかるので。

嫌いな人も多いけれど好きな人もまた多いのが猫。動いてみれば必ず何か解決の糸口は見つかるものです。これは本当にそうですね。当事者の意識がそこまで行くのに時間もかかるものですが。。それも含めてのこういう活動なのかな、と最近は思い始めました。

そういうふうに、生まれてしまってからでは遅すぎることが多い。だから、不妊手術。野良猫が居る限り、私も念仏のように手術の必要性を唱えていくんだろうな…と改めて感じました。

御礼

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以前の上映会からお世話になっている方に畑で獲れたという立派な里いもをいただきました。\(^o^)/<(_ _)>

すごくうれしかったです!笑 ありがとうございました。チラシも毎回配って頂いています。面倒なことばかりお願いしているのにありがたい。恩人の一人です。

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ブログ読者の方に名物のあんぱんをいただきました。\(^o^)/<(_ _)>

ありがたく家族で分け、早速今朝の朝食にいただきました。餡がミッシリで、パンなのに薄皮饅頭のような印象。甘党なのでこれも大歓迎。お茶にもコーヒーにも合いそうな味。

よく犬猫保護施設のWEBサイトにフードや古布等「いただいた支援物資」の御礼が掲載されていますが、これらは私と言う人間への支援物資ですね。(笑)

お蔭様で、本当にありがとうございました。無事終わったのでとにかくほっとしています。

アンケートに丁寧に答えて頂いた方が多く、お礼申し上げます。それぞれに疑問や悩みが沢山ある事を痛感しています。一つ一つに丁寧に返す事が今はできずに申し訳ありませんが、共通するものも多いです。追って引続き、回答や自分なりのお役立ちを考えていきます。

今回の広報も松戸市、千葉県、東京新聞、ちいき新聞、八柱動物病院、流山市議会議員の笠原久恵先生、ボランティアの方々に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。追ってそれぞれにお返しさせていただきます。

写真等を含め、後日記事内容を足していきます。第一報のみ取り急ぎです。

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コメント

  1. junko より:

    松戸市在住の者です
    猫はとても可愛い生き物です‥
    先日、流通経済大学で上映された(みんな生きている-飼い主のいない猫と暮らして-)また、どこかで上映してください

    • kimura etsuko より:

      junkoさん、コメントをありがとうございます。承知しました!と即答したいですが…いい機会なので、同じ想いの方向けに上映会1回開催にかかる手間や費用をお話させていただけますか。
      ※これ、書きだすと止まらなくなりそうなので、改めて記事にします。(^^;
      結論から言うとまた松戸市内でやるつもりです。ただ、その際は、上映してほしいという同じ想いの方も集客にお力を貸して頂けないですか?1人では社会問題の解決は無理だと痛感しています。。_| ̄|○

  2. junko より:

    猫好きは富裕層が多いといわれますが、もう費用の交渉ですか?
    仏教徒でいわれる〝殺生はいけない〝とは一体どういうことなのでしょうか?
    例えば蚊、蚊などに刺されているときなど、どうしているのですか?

    • kimura etsuko より:

      junkoさん、コメントをありがとうございます。
      >もう費用の交渉ですか?
      お金をくださいとは一言も書いておりませんが…(^^;
      「集客」に協力していただきたい=多くの人に観て頂くのに、告知・宣伝を手伝ってほしいという事です。そもそも、無料の上映会です。何人来ていただいてもお金にはなりません。その代り、地域猫活動を知る人は増えます。
      >例えば蚊、蚊などに刺されているときなど、どうしているのですか?
      追い払ったり、我慢したり、できる限り殺さないよう努力しています。殺生はいけない、とは、殺すだけでなく、傷つけてはいけないということです。言葉も含めた暴力すべてが含まれます。

  3. sakura より:

    ありがとうございます、正直、回答いただけると思っていませんでした
    率直で、とても明るい方なのですね
    「集客」に協力します、また市内のどこかで(できれば地元である稔台か明市民センターなど)上映してください、応援しています

    • kimura etsuko より:

      sakuraさん、コメントをありがとうございます。ご協力ありがとうございます。本当にうれしいです。松戸市民のそんなお言葉、待っていました。ぜひ一緒にやっていきましょう。よろしくお願いいたします。< (_ _)>

  4. sakura より:

    稔台には東葛ペット本社があり、ブリーダーなのか?自分のことしか考えないしっかりしていない大人が多いのか?結構、手術(もちろん避妊・虚勢です)もせず放し飼いしている人が多く見られます
    私は〝殺処分をなくしたい〝と頑張ってきたのですが 先日、飼っていた上猫が病院に連れて行った夜に亡くなり医に不信感をいだいています
    猫たちは何も言ってくれません(けどキレイな瞳で人間に足りない何かを教えてくれている気がします)
    飼い猫は屋内飼いが強要?されますが、もっと自由にさせてあげればよかった‥と悔やまれてなりません。

    • kimura etsuko より:

      sakuraさん、コメントをありがとうございます。猫ちゃんのこと、お悔やみ申し上げます。かけがえない存在ですから、思うことは沢山あるだろうとお察しします。しばらくは思う存分泣いたり、思い出に浸ったり、自分の心を素直に感じてあげる事が大切ではないでしょうか。私にも何年も悔やんでいた死がありましたが、最近、古い友人に思いをぶちまけ、以来心が静かになる不思議な体験をしました。解ったのは、悲しいのは私だけじゃなかったという事です。sakuraさんも信頼できる人に想いを聴いてもらったり、ご自身で自らをできるだけいたわっていただくよう願っています。