三十一番 品川寺(品川区)真言宗醍醐派 木彫観音像とタイ仏壇

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ご本堂正面におわした聖観音菩薩像。江戸33観音霊場であることから、33,000体の観音菩薩像造立を祈願したとあった。

こんにちは。木村悦子です。( ^ω^ )

これを書いている今、暦の上では「大寒」(一年で最も寒い時期)そして松戸にも雪が。。

東北だとこんなことでイチイチ驚いてられないでしょうけど。冷えてお腹下しちゃったし(弱っ)ワクワクしなくもないけれど、「わっキレイ10:早く溶けろ90」というところ。。

「江戸三十三観音巡り」続きです。今回は品川の2寺目はその名も「品川寺」ただし読み方は「ほんせんじ」だそうで。

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この日何かのイベント中で、朝から人出が多かったです。

前回「一心寺」と共に順打ち(一番から昇順に巡ること)であればもう終点に近いです。私は「乱れ打ち」のためこの後まだ10か所くらいありましたが…

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さっきの「東海道を巡るツアーご一行」が!!

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見下ろす人影

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日本一薄気味悪い仏像(ほめてます)「救世観音菩薩像」のレプリカ。

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お寺の方が落ち葉掃きに精を出しておられました

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ご本堂へおまいり。

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ご住職だろうか。

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お寺はやっぱ朝がいいですね

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木彫の観音像。

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簡素で美しかった。実はお参りして直に拝める場所に観音像があることはデフォではない。

 印象ですみませんが直に観音様が拝めるのは2-3か所に1か所くらいでしょうか。秘佛なら仕方ありませんが、観音巡りなので、お参りして普通にお会いできることはうれしいです。

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おりょ?

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薄暗くて見えづらいが、確かにタイ仏教の仏壇があった。

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どうしてここにおられるのか、何か関係あるに違いないが…

私はタイやミャンマーに残る「上座仏教(いわゆる小乗仏教)」から仏教に関心を持った者なので気になりました。

外で落ち葉掃きをなさっていた方に尋ねるもよく分らず、残念。

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でなく鐘の置物。

下記の故事に由来するようでした。↓

幕末に海外へ流出、パリ万博(1867年)・ウィーン万博(1873年)に展示され、その後所在不明に。ジュネーブの美術館で発見されいろいろあって品川寺に返還。品川寺からジュネーブへ新しい鐘を送り、品川区とジュネーブは友好都市になりました。

品川寺 – Wikipedia

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樹齢600年との大イチョウ。

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東京都のマークになっているだけあり、冬の都内はイチョウがきれいです。

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File:Symbol flag of Tokyo.png – Wikimedia Commons

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境内を見学する間中、ご一行といっしょ。これも縁。

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東海七福神巡りの地図。

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私たちは品川から新馬場まで電車を使いましたが、

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基本的には品川から歩いて巡ることがよくわかります。

江戸三十三観音巡りそのものが、昔は全行程(浅草~品川)歩いたでしょうから庶民には一世一代のイベント。足元悪い道を盗賊も警戒しつつ。巡礼は「冒険」だったでしょう。そりゃ御朱印帳を棺桶に入れるわな~。

今それが気軽にできることは素直にありがたいです。

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Shinagawa-juku – Wikipedia

かつて品川は海だった

ちなみに私の御朱印帳はどうしていただこうか、まだ何も考えておりません。ただ33観音だけだとページ余るので、全頁観音寺院の御朱印で埋めようとだけ考え中です。

木村の御朱印帳

コーヒーこぼしたでも@引続きお参り中

品川寺
真言宗醍醐派

江戸六地蔵第一番
江戸三十三観音霊場第三十一番
東海三十三観音霊場第二十一番
東海七福神(毘沙門天)

〒140-0004  東京都品川区南品川3-5-17
京浜急行青物横丁駅から徒歩5分

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